鳥栖市議会 2021-04-01 06月14日-03号
次に、県立中原特別支援学校田代分校へ本市が学校給食を提供していることにつきましては、田代分校の設置が田代小学校の敷地を活用したものであり、県との協議を行い、学校給食に関しましては、提供する食数が少なかったことなどから運営費用の一部を県が負担をする等のことを整理し、県と締結した協定により実施しているものでございます。
次に、県立中原特別支援学校田代分校へ本市が学校給食を提供していることにつきましては、田代分校の設置が田代小学校の敷地を活用したものであり、県との協議を行い、学校給食に関しましては、提供する食数が少なかったことなどから運営費用の一部を県が負担をする等のことを整理し、県と締結した協定により実施しているものでございます。
貨物線の引き込み線により農業倉庫ができ、それより米麦の発送等々で農業の発展にもつながっておったわけでございまして、また、石炭を初め、燃料等の積みおろし等で商工業の発展にもつながり、大正9年には旧制県立三養基中学校、来年で100周年記念であるわけでございますけれども、教育の振興、昭和14年には医療関係で国立病院、現在の東佐賀病院、その他、全農の研修センター、福祉関係では県立希望の家、そして、今日、県立中原特別支援学校
大正9年に現在の三養基高校、昭和14年には今の東佐賀病院、そして、その後、県立希望の家を含めて、福祉施設、県立中原特別支援学校、企業の進出など、はかり知れない駅の恩恵だと考えられます。 今、県内におきましても、どこの自治体も駅を核としたまちづくりが進められております。特に中原駅については、町当局が積極的な働きが薄いように感じられます。
地域交流及び地域人材の登録について、デジタル教科書の活用状況及び電子黒板の活用に関する教職員のスキルアップについて、理科教育等備品の整備に対する考え方について、小中学校特別支援学級に関し、全児童生徒数に占める在籍児童生徒数の割合について、在籍児童生徒の増加原因、就学前における関係機関との連携及び協議について、特別支援学級等生活指導補助員の確保について、特別支援教育コーディネーターの設置状況及び佐賀県立中原特別支援学校
そのほか県立希望の家、県立中原養護学校、全農研修センターなど、国、県、民間の施設が積極的にできました。駅があったからこそであります。 昭和時代までは貨物列車も引き込み線路があり、米、麦の積み出しを初め、燃料の石炭、ろう製品、その他の荷物など多くの品物が運輸されました。特に綾部神社には県内外より多くの方が駅を利用し、豊作祈願に来られ、活気があった駅でもあります。
このため、鳥栖市保健センターで行われております3歳児健診で得られた情報を、社会福祉課、こども育成課、生涯学習課などの関係各課や鳥栖市障害児通園施設ひかり園、佐賀県発達障害者支援センター「結」、鳥栖・三養基地区総合相談支援センター「キャッチ」、肥前精神医療センター、佐賀県立中原特別支援学校、若楠療育園などの関係機関で共有し、療育や適正就学につなげるようにしております。
この小学校には、県立中原特別支援学校の鳥栖田代分校が併設をされていると。つまり、普通学校と特別支援学校が一緒の敷地内にあるということでございます。ということはどういうことかというと、同じ幼稚園に通った障がいのある子ども、ない子どもが、また同じ小学校に入ることができるということなんですね。ここに分離がない。
次に、佐賀県立中原特別支援学校内に障害児童を対象とした放課後児童クラブを設置するため、去る5月13日に、選定委員会にてその運営を委託する事業所を決定したところでございます。なお、正式な開所は、ことしの2学期からを目指しております。 次に、住民生活課について報告をいたします。 戸籍関係では、3月1日から5月末までの届書受理件数は415件です。
3月に3番議員の御質問等もいただきながら検討を加えた結果、試行的に例外措置としてことし4月から就学委員会で支援学校に適当と判定された方、いわゆる県立中原養護学校に通学されております4年生の方1名の児童については、家庭等の事情を勘案しまして4月から試行的に既に受け入れをいたしております。
文化財関係ですが、開発に伴う発掘調査受託事業において、県立中原養護学校増築工事に伴う町南遺跡発掘調査を継続実施中です。また、平成20年から21年度で発掘調査を実施しました西寒水四本柳遺跡の整理作業及び報告書作成作業も継続実施中となっております。また、啓発事業として「歴史講座」全8回、申し込み者68人と、「歴史講座中級編」を全5回、申し込み者19人を通年で開催していく予定です。
特に4年生以上のことにつきましては、もちろん早速、実は中原養護学校が知的障害、いろんな障害を持っている子をもう県立中原養護学校でみやき町の子を預かっていただいております。今度4年生になる子については、喜んでではありませんが、どうぞということでお預かりするようにしています。
また、佐賀県立中原養護学校増築計画に伴う「町南遺跡」の発掘調査については、11月中旬に着手し、1月末終了予定で進行しております。「町南遺跡」についても、開発計画に沿って平成23年度末までに報告書を刊行するというスケジュールで、開発主体者である佐賀県教育委員会との合意を得ているところです。 社会体育関係では、10月11日に第4回町民体育大会が北茂安校区並びに三根校区において開催されました。
4節、それから7節、11節、12節、13節、14節、15節、それと13節の中の測量委託料と空中写真撮影委託料、この分につきましては、歳入のほうの受託収入でも説明があっておりますとおり、県立中原養護学校の受け入れ拡大によります校舎の増築に伴います文化財の発掘調査関係の費用でございます。 それから、13節の委託料の説明書きの一番下の文化財資料等調査・整理・収集・活用事業委託料10,187千円。